「戸板絵の鑑賞」
晩秋の庭に飾られた「戸板絵」を鑑賞しながら、館長・森繁哉が庭をイメージしたダンスを披露する。
日時:12月1日(日)13:30~
場所:母屋前
料金:無料
作家:中野 聡子
出演:森 繁哉、松村 知紗
主催:風の沢ミュージアム
タグ: 企画展
「戸板絵の鑑賞」
行動芸術展「家は歌っているーお蚕様の紡ぎからー」搬出
行動芸術展「家は歌っているーお蚕様の紡ぎからー」搬出
「土の章」土のオブジェワークショップ
「土の章」土のオブジェワークショップ
日時:8月25日(日)〜9月6日(金) 10:00〜17:00
巨大な土のオブジェを共同で公開制作
場所:里山公園
料金:無料
作家:清水 貞志
主催:タラチネの会
共催:風の沢ミュージアム
協力:東北珪砂ほか
ージアム2019年企画展作家のひとり、清水貞志氏による、土のオブジェワークショップ。「くりはら万葉祭」の象徴としてのオブジェを、共同制作、公開制作で泊まり込みながら造形していった。準備された粘土約3.7トン、山砂約3トンの材料を9割以上使用し、万葉祭史上最大級の5.5メートルの土のオブジェを完成させた。
「桑の葉茶づくりワークショップ」
「桑の葉茶づくりワークショップ」
風の沢ミュージアムの今年度企画展「家は歌っているーお蚕様の紡ぎから-」では、かつて家々で営まれていた副次的産業である養蚕をテーマにしています。行動芸術展と銘打った今展示の作家のひとり、中野聡子さんが企画する今回のワークショップでは、養蚕に欠かせない桑の葉を取り上げます。
この風の沢ミュージアムの母屋でも、かつて暮らしていた方々によって養蚕が営まれてきました。駐車場からのアプローチに、その名残として今でも桑の木がたたずんでいます。今回はこの桑の木の葉を採取し、桑の葉茶を作ってみます。
今回の企画展出品作品と、秋に公開予定の制作中の作品の話をおりまぜながら、身近にある桑を手にとり観察してみることで、展示テーマの「養蚕」を考えてみます。 中野聡子
今回のワークショップ
1.桑の葉の採取/ 2.葉を蒸す/ 3.葉を干す/ 4.お茶の試飲
(試飲は既製品となります。)
母屋の縁側でのんびりとお茶をいただきます。
ご希望の方は、今回採取した桑の葉をお持ち帰りいただけます。
また、今回作った桑の葉茶のふるまいを後日予定しております。
日時:6月 29日(土) 13:30~ 15:00
場所:風の沢ミュージアム母屋前集合
料金:無料
講師:中野聡子(今年度企画展作家)
持物:汚れてもよい服装、軍手
主催:風の沢ミュージアム★
「木の章」不思議ワークショップ
「木の章」不思議ワークショップ
野外から採取した素材を使っての木工ワークショップ。
日時:4月28日(日)13:30から
場所:レジデンス棟から馬屋前へ変更
料金:300円
作家:外丸 治
今年度企画展作家のひとり、外丸さんによるワークショップ。施設内に生えている笹竹を切り、その稈を曲げてモビールを造作。その中心には外丸さんがあらかじめ用意した小さな木彫の造作物を据えた。参加者それぞれがオリジナルの造形、そして飾った時の動きを楽しんだ。
「ギャラリーツアー」
「ギャラリーツアー」
日時:4月14日(日) オープニングセレモニー終了後
場所:母屋前
料金:入館料のみ
案内:森 繁哉
作家:一條 好江、清水 貞志、外丸 治、中野 聡子
総合監修の館長・森繁哉が家ミュージアムにいざないます。
各作家から作品についての解説や質疑応答をいただきました。
「オープニング」
行動芸術展「家は歌っている-お蚕様の紡ぎからー」
「オープニングセレモニー」
オープニング
日時:11:00から
場所:母屋前
ギャラリーツアー
オープニング終了後
案内:森繁哉(風の沢ミュージアム館長)
市内外から大勢の方々でにぎわいました。
行動芸術展「家は歌っている-お蚕様の紡ぎから-」
2019行動芸術展「家は歌っているーお蚕様の紡ぎからー」
行動芸術展「家は歌っている-お蚕様の紡ぎから-」搬入設営
行動芸術展「家は歌っている-お蚕様の紡ぎから-」搬入設営
「ギャラリーツアー」
行動芸術展 家に帰る、カオスモーズ「ギャラリーツアー」
日時:4月22日(日)オープニングセレモニー終了後
場所:母屋
案内:森 繁哉