「戸板絵の鑑賞」

「戸板絵の鑑賞」
晩秋の庭に飾られた「戸板絵」を鑑賞しながら、館長・森繁哉が庭をイメージしたダンスを披露する。
日時:12月1日(日)13:30~
場所:母屋前
料金:無料
作家:中野 聡子
出演:森 繁哉、松村 知紗
主催:風の沢ミュージアム


















「STONES 2019 写真展」

「STONES 2019 写真展」

栗原市を拠点に活動している写真家の集団。
写真好きなヒトたちが集まり定期的に活動しています。
今回、5回目の写真展を開催。
様々な個性が映し出す光景を是非ご覧ください。
11.29(金)〜12.01(日)
12.06(金)〜12.08(日)
Open 11:00〜19:00 (最終日は16:00まで)
風の沢ミュージアム カフェ
イサム半澤、佐藤眞宏、 白鳥千尋、二階堂壱蕗、二階堂正宏、tatsuhico.h
観覧無料
※この6日間はカフェを営業しています。








クロージングコンサート 「さとやまを聴く」

クロージングコンサート 「さとやまを聴く」


出演:MIKA(Vo)、ウエキ弦太(Vo,Gt)
日時:10月20日(日) 開場14:30 開演15:00
場所:カフェ 
料金:2,000円 
賛助:縄紋文化研究会、タラチネの会
録音、オペレーター:門間裕治 
主催:NPO法人帰園田居創生機構
平成31年度観光エコ活動推進事業
環境保全、景観保全活動の啓発を目的とし、また風の沢ミュージアムのクロージングを飾るイベントとして企画。敷地内などで録音された鳥や虫の音をBGMに、地元JAZシンガーのMIKA氏と、多方面で活躍中のシンガーソングライターでギタリストのウエキ弦太氏が秋の歌を中心に披露。合間には、関係団体の会員が制作した土器やジャンべなどの手作りの鳴り物をつかって、鑑賞者も共にリズムに合わせて参加する時間も設けた。

 

里山人間学第3回「鎮魂の芸能としての神楽」-震災復興と民俗芸能-

里山人間学第3回「鎮魂の芸能としての神楽」-震災復興と民俗芸能-

東日本大震災の復興に民俗芸能との関りで尽力した宗教学者が芸能の力、 芸能の波及性について考えます。
日時:10月6日(日) 13:30〜
場所:カフェ
料金:1,000円
講師:鎌田 東二
主催:NPO法人帰園田居創生機構
平成31年度地域づくり団体活動支援事業

1.災害大国日本
2.災害と神話
3.災害事例と神社と神楽・芸能
4.まとめ

自然と共生してきた昔の人々の知恵が内包された地域芸能や、神社などの役割に触れながら、これからの時代を生きるための指針を示した。

里山人間学第2回講義「東北学から武蔵野学へ」

里山人間学第2回講義「東北学から武蔵野学へ」

東北の地を隈なく歩いて「東北学」を提唱した氏の宣言は、いまだに東北の未来図を描き切ったものとして高く評価され、さまざまな指針に取り上げられております。その後、氏は「武蔵野学」を提唱し、再び、地域の固有性に向き合おうとしています。「武蔵野学」は新しい東北の学の始まりであるかもしれません。講師と共に、地域を考え、そこから現代に有効な地域思想を紡いでみましょう。
日時:9月21日(土) 13:30〜
場所:カフェ
料金:1,000円
講師:赤坂 憲雄
主催:NPO法人帰園田居創生機構
平成31年度地域づくり団体活動支援事業

赤坂 憲雄 学習院大学教授、福島県立博物館館長。専門は東北文化論と日本思想史。東北学を掲げて、地域学の可能性を問いかけてきたが、東日本大震災を経て、東北学の第二ステージとさらには武蔵野学を探り始めている。主な著書に、「異人論序説」「排除の現象学」(ちくま学芸文庫)「岡本太郎の見た日本」「性食考」(岩波書店)「司馬遼太郎 東北を行く」(人文書院)など、多数。

民俗学者である赤坂氏が、若き頃の体験を振り返り、民俗学における聞き書きの重要性を説いた。長年の盟友である、風の沢ミュージアム館長・森繁哉と共に、地域思想についての対談も織り交ぜながら進行。当日は市外からの参加者が多く、講演後も熱心に質問する姿が見られた。

「さとやまの自然観察会」

「さとやまの自然観察会」

普段の生活で目にする何気ない雑草や野の草花から、さとやまに自生する木々、そこに住む小さな生き物たち。そんな身近な存在を紹介しながら、風の沢を散策していきます。
この木は何て名前だろう?その由来は?昔の人はどのように利用していたんだろう?
そんな疑問に答えつつ解説していきます。自然を観察し、五感で体感してさとやまの魅力を再発見することで、自然環境保全や景観保全活動への理解を深めます。10月20日には啓発イベントとしてコンサートも予定しています。皆さんのご来場をお待ちしております。

日時:9月15日(日)13:30〜15:30頃(小雨決行)
場所:風の沢ミュージアム(栗原市一迫片子沢外の沢11)
参加費:入館料(一般500円、未成年者無料、会員無料)
※汚れてもよい服装、歩きやすい履物でお越しください。
講師:長谷川 進氏(日本自然保護協会 自然観察指導員)
主催:風の沢ミュージアム
協力:NPO法人帰園田居創生機構
平成31年度 観 光 エ コ 活 動 推 進 事 業「さとやまを聴く」

長谷川氏は7月下旬から施設内の生態系調査を進め、9月中旬まで毎週に渡り植物や昆虫などを観察してきた。その間に実に110種以上の植物、70種以上の昆虫や小動物を確認。今回散策しながら、特に特徴のあるものを厳選して、参加者と共に散策しながら解説していった。名称の由来や、形状の理由、昔の人々の暮らしが活用したことなどの説明のほか、実際の匂いや味、肌触りといった体感も取り入れ、非常にわかりやすい観察会となった。

「第12回くりはら万葉祭」 土と火のまつり

「第12回くりはら万葉祭」 土と火のまつり

縄文土器の野焼きと土のオブジェを中心とした土と火のまつり

日時:9月7日(土) 12:00〜
場所:里山公園 
料金:無料 
主催:タラチネの会
協力:縄紋文化研究会、風の沢ミュージアム
原点回帰を掲げ、土と火のまつりの中核である野焼きと土のオブジェは継続し、小規模化して開催となった。鳥合神社・三浦宮司による神事からはじまり、約6時間かけた野焼きは約150個の土器を無事焼成。
夕方からの「土と火のはなし」では、土のオブジェを担当した清水貞志氏と、風の沢ミュージアム館長・森 繁哉による対談型の講演で、地域資源について語った。
野焼き焼成後の夜からは土のオブジェに火入れされ、深夜遅くまで薪がくべられた。ジャンべの演奏ワークショップが由木尾 晃氏のリードによって会場は大いに盛り上がった。
また地区の方々が用意した料理などで様々な交流が広がった。

地域資源・縄文「土と火のはなし」

地域資源・縄文「土と火のはなし」

日時:9月7日(土)15:00~16:00
場所:さとやま広場
主催:タラチネの会
講師:清水 貞志(陶芸家、2019年度企画展作家)
対談:森 繁哉(風の沢ミュージアム館長)
講師:清水 貞志
平成31年度地域づくり団体活動支援事業
講師略歴
1979  茨城県生まれ
2003  東北芸術工科大学芸術学部美術科彫刻コース卒業
2005~2008  山梨県地場産業復興センター勤務(陶芸指導員)
個展、グループ展多数
陶芸の町・笠間で育ち、大学で彫刻を専攻後は陶芸の世界へと活動を広げ、現在は山形県にて作陶を続ける。

土のオブジェを制作した清水氏が自身の制作物を前に、また縄文土器の野焼きを横目に、土と火を道具として使用してきた歴史と文化、そして縄文性の色濃い地域とのつながりについて解説。森繁哉氏(風の沢ミュージアム館長)の質問にも答えながら、埋もれた文化を掘り起こすことで地域の特徴と位置づけ、地方再生への道が開けると説明。

「土の章」土のオブジェワークショップ

「土の章」土のオブジェワークショップ
日時:8月25日(日)〜9月6日(金) 10:00〜17:00

巨大な土のオブジェを共同で公開制作
場所:里山公園
料金:無料
作家:清水 貞志
主催:タラチネの会
共催:風の沢ミュージアム
協力:東北珪砂ほか
ージアム2019年企画展作家のひとり、清水貞志氏による、土のオブジェワークショップ。「くりはら万葉祭」の象徴としてのオブジェを、共同制作、公開制作で泊まり込みながら造形していった。準備された粘土約3.7トン、山砂約3トンの材料を9割以上使用し、万葉祭史上最大級の5.5メートルの土のオブジェを完成させた。












「ジャンベづくりワークショップ 」

「ジャンベづくりワークショップ 」
日時:8月12日(月・祝) 9:00〜17:00

塩ビ管を利用したジャンベづくりワークショップ
場所:レジデンス棟 
料金:ジャンベ(小)6,000円(大)9,000円(昼食付き)
定員:8名ほど(予約制) 
持ち物:布(1mx1m程度、複数の布の貼り合わせも可能) 
講師:由木尾 晃 
主催:タラチネの会
昨年に引き続いての、リサイクルを視野に入れた塩ビ管によるジャンべ製作ワークショップ。それぞれが準備した好みの布により、カラフルな装飾が施されたジャンべが完成。最後には参加者一同で演奏をおこなった。