「さとやまの自然観察会」

「さとやまの自然観察会」

普段の生活で目にする何気ない雑草や野の草花から、さとやまに自生する木々、そこに住む小さな生き物たち。そんな身近な存在を紹介しながら、風の沢を散策していきます。
この木は何て名前だろう?その由来は?昔の人はどのように利用していたんだろう?
そんな疑問に答えつつ解説していきます。自然を観察し、五感で体感してさとやまの魅力を再発見することで、自然環境保全や景観保全活動への理解を深めます。10月20日には啓発イベントとしてコンサートも予定しています。皆さんのご来場をお待ちしております。

日時:9月15日(日)13:30〜15:30頃(小雨決行)
場所:風の沢ミュージアム(栗原市一迫片子沢外の沢11)
参加費:入館料(一般500円、未成年者無料、会員無料)
※汚れてもよい服装、歩きやすい履物でお越しください。
講師:長谷川 進氏(日本自然保護協会 自然観察指導員)
主催:風の沢ミュージアム
協力:NPO法人帰園田居創生機構
平成31年度 観 光 エ コ 活 動 推 進 事 業「さとやまを聴く」

長谷川氏は7月下旬から施設内の生態系調査を進め、9月中旬まで毎週に渡り植物や昆虫などを観察してきた。その間に実に110種以上の植物、70種以上の昆虫や小動物を確認。今回散策しながら、特に特徴のあるものを厳選して、参加者と共に散策しながら解説していった。名称の由来や、形状の理由、昔の人々の暮らしが活用したことなどの説明のほか、実際の匂いや味、肌触りといった体感も取り入れ、非常にわかりやすい観察会となった。

「第12回くりはら万葉祭」 土と火のまつり

「第12回くりはら万葉祭」 土と火のまつり

縄文土器の野焼きと土のオブジェを中心とした土と火のまつり

日時:9月7日(土) 12:00〜
場所:里山公園 
料金:無料 
主催:タラチネの会
協力:縄紋文化研究会、風の沢ミュージアム
原点回帰を掲げ、土と火のまつりの中核である野焼きと土のオブジェは継続し、小規模化して開催となった。鳥合神社・三浦宮司による神事からはじまり、約6時間かけた野焼きは約150個の土器を無事焼成。
夕方からの「土と火のはなし」では、土のオブジェを担当した清水貞志氏と、風の沢ミュージアム館長・森 繁哉による対談型の講演で、地域資源について語った。
野焼き焼成後の夜からは土のオブジェに火入れされ、深夜遅くまで薪がくべられた。ジャンべの演奏ワークショップが由木尾 晃氏のリードによって会場は大いに盛り上がった。
また地区の方々が用意した料理などで様々な交流が広がった。

地域資源・縄文「土と火のはなし」

地域資源・縄文「土と火のはなし」

日時:9月7日(土)15:00~16:00
場所:さとやま広場
主催:タラチネの会
講師:清水 貞志(陶芸家、2019年度企画展作家)
対談:森 繁哉(風の沢ミュージアム館長)
講師:清水 貞志
平成31年度地域づくり団体活動支援事業
講師略歴
1979  茨城県生まれ
2003  東北芸術工科大学芸術学部美術科彫刻コース卒業
2005~2008  山梨県地場産業復興センター勤務(陶芸指導員)
個展、グループ展多数
陶芸の町・笠間で育ち、大学で彫刻を専攻後は陶芸の世界へと活動を広げ、現在は山形県にて作陶を続ける。

土のオブジェを制作した清水氏が自身の制作物を前に、また縄文土器の野焼きを横目に、土と火を道具として使用してきた歴史と文化、そして縄文性の色濃い地域とのつながりについて解説。森繁哉氏(風の沢ミュージアム館長)の質問にも答えながら、埋もれた文化を掘り起こすことで地域の特徴と位置づけ、地方再生への道が開けると説明。

「土の章」土のオブジェワークショップ

「土の章」土のオブジェワークショップ
日時:8月25日(日)〜9月6日(金) 10:00〜17:00

巨大な土のオブジェを共同で公開制作
場所:里山公園
料金:無料
作家:清水 貞志
主催:タラチネの会
共催:風の沢ミュージアム
協力:東北珪砂ほか
ージアム2019年企画展作家のひとり、清水貞志氏による、土のオブジェワークショップ。「くりはら万葉祭」の象徴としてのオブジェを、共同制作、公開制作で泊まり込みながら造形していった。準備された粘土約3.7トン、山砂約3トンの材料を9割以上使用し、万葉祭史上最大級の5.5メートルの土のオブジェを完成させた。












「ジャンベづくりワークショップ 」

「ジャンベづくりワークショップ 」
日時:8月12日(月・祝) 9:00〜17:00

塩ビ管を利用したジャンベづくりワークショップ
場所:レジデンス棟 
料金:ジャンベ(小)6,000円(大)9,000円(昼食付き)
定員:8名ほど(予約制) 
持ち物:布(1mx1m程度、複数の布の貼り合わせも可能) 
講師:由木尾 晃 
主催:タラチネの会
昨年に引き続いての、リサイクルを視野に入れた塩ビ管によるジャンべ製作ワークショップ。それぞれが準備した好みの布により、カラフルな装飾が施されたジャンべが完成。最後には参加者一同で演奏をおこなった。

「ごぜ唄参上」

「ごぜ唄参上」

日時:8月11日(日) 13:30〜

場所:小劇場 馬屋
料金:一般1,500円、高校生以下無料
定員:40名(予約優先、当日先着順)
出演:津軽三味線・澤田 邦弦
打楽器・森 繁哉
唄・松村 知紗
切り絵・K.イノマタ
演出:森 繁哉
主催:NPO法人帰園田居創生機構
協力:三浦京染店、半澤 勇、武田 白龍

 

「語り物への誘い・古典を親しむ」

「語り物への誘い・古典を親しむ」

日時:7月28日(日) 13:30〜

「説教節を間く」朗読:ヒビカミカ(役者)  泉鏡花「蛇くひ」
「文芸語りを聞く」文芸語り:東 雅夫(文芸評論家、アンソロジスト) 火野葦平「魚眼記」 
「講談を聞く」講談:神田 山緑(講談師)三遊亭圓朝「百物語」 小泉八雲/田代三千稔訳「因果ばなし」
演奏:森 繁哉(舞踏家、民俗学者) 松村 知紗(舞踊手、歌手)
場所:カフェ 
料金:一般2,000円、 高校生以下無料、風の沢CLUB会員1,000円 
演出:森 繁裁
主催:NPO法人帰園田居創生機構

地元芸能の発見シリーズ 「栗原の神楽を考える講演と対談の会」

地元芸能の発見シリーズ 「栗原の神楽を考える講演と対談の会」

日時:7月14日(日)13時30分より
場所:風の沢ミュージアム レジデンス棟
参加費:一般1,000円、高校生以下無料、風の沢CLUB会員無料
主催:NPO法人帰園田居創生機構

栗原市で演じられている「神楽」の再評価と。その継続性の意味を、担い手も含めながらさまざまな観点から考察する「伝統芸能再考講座」です。その中心的な担い手を招いての、対談もあります。
講演「宮崎アニメから考察する栗原の神楽」
宮崎駿監督のアニメを参考に、芸能と地域のことを考えます。
対談「中野神楽の未来を考える」
中野神楽の地域での活動の実態と、その課題を対談します。
講師:森 繁哉(民俗学者、風の沢ミュージアム館長)
対談者:佐藤 高広(中野神楽担い手)



「桑の葉茶づくりワークショップ」

「桑の葉茶づくりワークショップ」

風の沢ミュージアムの今年度企画展「家は歌っているーお蚕様の紡ぎから-」では、かつて家々で営まれていた副次的産業である養蚕をテーマにしています。行動芸術展と銘打った今展示の作家のひとり、中野聡子さんが企画する今回のワークショップでは、養蚕に欠かせない桑の葉を取り上げます。
 この風の沢ミュージアムの母屋でも、かつて暮らしていた方々によって養蚕が営まれてきました。駐車場からのアプローチに、その名残として今でも桑の木がたたずんでいます。今回はこの桑の木の葉を採取し、桑の葉茶を作ってみます。
今回の企画展出品作品と、秋に公開予定の制作中の作品の話をおりまぜながら、身近にある桑を手にとり観察してみることで、展示テーマの「養蚕」を考えてみます。  中野聡子

今回のワークショップ
1.桑の葉の採取/ 2.葉を蒸す/ 3.葉を干す/ 4.お茶の試飲
(試飲は既製品となります。)
母屋の縁側でのんびりとお茶をいただきます。
ご希望の方は、今回採取した桑の葉をお持ち帰りいただけます。
また、今回作った桑の葉茶のふるまいを後日予定しております。

日時:6月 29日(土) 13:30~ 15:00
場所:風の沢ミュージアム母屋前集合

料金:無料
講師:中野聡子(今年度企画展作家)
持物:汚れてもよい服装、軍手
主催:風の沢ミュージアム★